Twitterを始めたものの、何を書いて良いやら…
夜分遅くにすみません、なべ乃です。
Twitterの方に書きましたが、お酒を飲みました。12%のお酒を飲んで、非常に良い気分です。妙なことを書いてしまったらごめんなさい。指摘して頂けたら、酔いがさめると共に、即座に修正いたします<(_ _)>
今回は先日始めたTwitterについてです。
Twitterとは何ぞや?
※なべ乃はSNS音痴です。ブログで初めて他者と関わりました。優しくご教授頂けると、本当に助かります。ネット音痴のため、失礼なことをしたらごめんなさい。お教え頂けると助かります。
さてTwitterとは、140文字で自分の書きたいことを簡潔に書ける文明の利器であることはわかっています。自分なりに日常の中で、ブログにするまでもなくとも呟いてみたいことを書き記してみました。
ブログを書き始めて、(はてなブログなので)スターを付けてもらえるようになって、私は病気になっても良かったと思えるようになった。
— なべ乃@糖尿病ブログ (@nabenox123) 2019年2月14日
凹んで閉じ籠って時期にもういいやって思えたら、少しだけで良いので自己発信してみたら、応援してくれる人もいるんだよね。
私のブログにするまでもない、とりとめのない文章がよいのか。
私は人間なので人なりに苛立ちは覚えるし、真逆に人のふとした行動に感動を覚えたりします。人並みに感情を共有したい気持ちもあるし、正直発散しないと全く収まらない気持ちもあります。
そんな気持ちを呟いたらよいのか?
ブログにまとめたい、前段階の意志の固まった文章が良いのか。
上記に書いた思考がまとまった文章や、以前から強く思っている意志の色濃く表れた 文章が良いのか。
私は結論だけ書くべきか、思考回路もちょくちょくメモるべきか悩んでいます。
Twitterの意義とは?
簡単に人と繋がることが出来るのは、本当に最大の利点だと思います。私みたいな、一型糖尿病で適応障害の方ともお話しできるかもしれませんし。その一方で、たくさんの方がいる中で、どうやって仲間を探せば良いのか困っています。
オタク仲間から探して良いのか、一型糖尿病(IDDM)仲間を探すべきなのか、精神病(適応障害)が完治に向かっている患者として希望を伝えるべきなのか?
Twitterって簡単に始めたけど難しい
色んな人がいる中で、自分のことを応援してもらいたいとも思うし、誰かの助けになれればよいとも思うし、自己中的に考えるとフォロワーが増えてくれたら、とも考えるし、自分の気持ちの度合いを映す鏡のようで気持ちいいだけのものではないですね。
仲間を増やしたいと思って始めた活動が、思った以上に深くて、色々と考える機会になりました。
というわけで、今回はTwitterに関して私なりに思うことでした。これで糖尿で苦労している方が少しでも救われるのであれば、なべ乃としては言うことないのですがね。中々難しいみたいですね。
それでも諦めずに、少しずつでも頑張って行きたいです!
今日は以上です、おやすみなさいx