炭水化物は止められない。

呑み食い大好きな1型糖尿病オタク女の我慢できない日々

自家用車がない我が家で、緊急時にタクシーアプリを使ってみた。

こんばんわ、なべ乃です。

三が日の終わり自宅に帰宅し早々、彼が高熱を出しました。それから高熱が続いていて、今日の午後にやっと熱が落ち着いてきました。

我が家は地方都市とはいえ、県庁所在地。一応、駅が徒歩圏内にあり、不動産情報ではぎりぎり駅近物件認定されます。つまり何が言いたいかというと、駐車場料金が高いんです! 車なんて贅沢なもの持てません。。

三が日に近くの病院なんて空いていない。しかも熱でフラフラする自分よりでかい男を連れて…なんて、とても歩けません。もうタクシーを呼ぶしかない!

 

決意はしたものの、自転車or徒歩移動しかしない私にはどのタクシー会社がすぐ来るのかわからない(;'∀') 困ってネットを調べると、便利なアプリを見つけました。

 

それが『Japan Taxi』です。

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使い方は簡単。アプリをダウンロードすれば、直感的に操作できます。

公式サイトに配車注文の流れの動画が載っていました。

配車注文の流れ

 

使って思ったの凄いところ

注文段階で、自動的に料金の目安が算出される。→お金が足りるか心配しなくて良い

タクシーが到着するまでの時間が分かる。   →ちょうどよく準備ができる

注文したタクシーの識別番号が表示される。  →自分のタクシーがすぐにわかる

タクシー到着するとアプリが知らせてくれる。 →外で待っておく必要がない

 

私は利用していませんが、

クレジットカードを登録しておくと、ネット決済できる。

よく利用する地点をお気に入り登録できる。

ネット決済の場合、500円、1000円割引クーポンが利用できる。

 

また全国各地のタクシー会社を登録しているので、どの都道府県でも利用可能みたいです。(私の実家のような田舎は対応エリア外ですが…)

 

困ったこと

配車注文を一度押すと、すぐに手続きが開始され注文中止できる時間が短い(約5秒)

現金を選択すると、クーポンが使用できない。

アプリ上での表示金額が夜間割り増しが適用されていなかった。

 

japantaxi.jp

 

とにかく助かった。。

電話は何となく怖いし、自信がないし。アプリで簡単に注文ができて本当に助かりました。

夜になって、39度超えたので本当に怖かった。夜間の緊急外来で診察してもらえました。結局、インフルエンザのようでした。

 

薬を処方していただいた後も、のどの痛みで喋らずうなされている様子は痛々しくて。ずっと険しい顔をしているので、不愉快なことをしていないか少し怖かったです。今日になって、微熱まで下がり少しずつ会話も成立するようになりました。

ポカリより水の方が良かったと言われてしまいました…(;^ω^)

ゼリーもプリンもアイスも大量に買いましたが、うどんが一番気に入られたご様子。彼が寝込むことは滅多にないので、狼狽えっぷりが冷蔵庫に現れてます。

まだまだ寒い季節なので

みなさんも風邪等お気をつけくださいx